ラクロスをしていて一番○○だったこと by 翔
こんにちは!
循環農3年、大阪府出身の翔(しょう)です!
最近暖かくなってきて
やっと北海道にも春が来たのだなと感じます。
はやく広いグラウンドでラクロスがしたいと
全員うずうずしています🏃🏃
『ラクロスをしていて1番○○だったこと』について、
私はラクロスをしていて1番アツくなったことを書こうと思います!!
ラクロスは12人で1つのボールを繋いで点を決めるチームスポーツ!
コートには11人も味方がいるんです。
1つのナイスパス、
1つのナイスキャッチ、
ナイスシュートナイスセーブ
が全体へ伝わって、それがチームの原動力になります。
全てが線で繋がって勝利に結びつく瞬間!!
これが1番アツい、
ラクロスの競技としての面白さではないかと思っています!
練習は決して楽しいことばかりではありません。
みんなそれぞれの考え方があり、
個人の苦悩、
チームの苦悩がある。
でもそれを乗り越えて
全員で掴み取った勝利は
特別なものなのだと思います。
チームは、
一握りの上級生が作るものでも、
試合に出る12人だけが作るわけでもありません。
スタメン・学年関係なく、部員全員で作っていくものです
私は酪農学園大学の全員で勝ちに行きたい!
目標を掲げ、
それに向かって毎回の短い練習でも
一歩一歩進んでいきたいと思います。
循環農3年、大阪府出身の翔(しょう)です!
最近暖かくなってきて
やっと北海道にも春が来たのだなと感じます
はやく広いグラウンドでラクロスがしたいと
全員うずうずしています🏃🏃
『ラクロスをしていて1番○○だったこと』について、
ラクロスは12人で1つのボールを繋いで点を決めるチームスポー
コートには11人も味方がいるんです。
1つのナイスパス、
1つのナイスキャッチ、
が全体へ伝わって、
全てが線で繋がって勝利に結びつく瞬間!!
これが1番アツい、
練習は決して楽しいことばかりではありません。
みんなそれぞれの考え方があり、
個人の苦悩、
でもそれを乗り越えて
全員で掴み取った勝利は
特別なものなのだと
チームは、
一握りの上級生が作るものでも、
スタメン・
私は酪農学園大学の全員で勝ちに行きたい!
目標を掲げ、
一歩一歩進んでいきたいと思い
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