ラクロスの魅力 その2 by 真

こんにちは!
埼玉県出身、食と健康学類、3年のまこです!



私がラクロスという競技を知ったのは、

実は大学に入学して、

最初の体験会に行った時が初めてでした。

友達がラクロスの体験に行く!

と言っていて、

なんだそれ?

と思いながら体験会に付いて行き、

そこで初めてラクロスという競技を知りました。


もともと大学に入ったらなにかスポーツをやりたいと思っていたのと、

ラクロスって楽しいなーと

素直に思ったのがきっかけで、

私は入部を決めました!✨



早いことに、

気がつけばもう3年生で、

大学生生活も

ラクロス部として過ごせる時間も

折り返し地点を過ぎてしまいました😢


もう2年もラクロスしているのにまだまだ分からないことが多く、

悩むこともたくさんありますが、

私は、

ただ単純にラクロスが好きという気持ちがあって、

ここまでやってきました!


また、

酪農ラクロス部の先輩や後輩、

特に同期である15の皆と一緒にいられるのが楽しいので、

毎日楽しくハッピーに過ごせています!(笑)

15(3年生)メンバー


今回のテーマが、

「酪農ラクロス部の魅力」ということで、

私は、

酪農ラクロス部の仲の良さについて書いていきたいと思います!🐄



酪農ラクロス部は、

道外出身や道内でも遠い地域の出身者が多く、

半分以上の人が寮か、

一人暮らし(ルームシェアの人も!)をしています🏠


実家生も朝練の日に

一人暮らしの人の家にお泊まりしたりすることもあるため、

部活終わりにご飯に行ったり、

家に遊びに行ったりする機会がとても多いです。


私も一人暮らしをしていますが、

休みの日も含め

毎日のようにラクロス部の人たちと会っているような気がします(笑)

なので一人暮らしでも全然寂しくありません!☀️


とはいえ、

ラクロスも勝ち負けのあるスポーツなので、

目標を立てたり反省したり

……MTGで意見がぶつかることも多々あります。


しかし

意見がぶつかること自体は悪い事ではなく、

むしろ、

チームのためを思った意見のぶつかりであると思います。


ぶつかってそこで終わりではなく、

ぶつかった意見同士の善し悪しを見定めて

チームがより良い方向に行くはどうしたらいいかを考え、

皆が同じ方向を向いていられる、

誰かが違う方向を向いてしまっても、

皆で正せられるようなチームになっていけるといいなと私は思っています!🔥


そんなこんながあっても実際は、

皆酪農ラクロス部が大好きでとっても仲良しだと思います💕

私も酪農ラクロス部が大好きです😍


これからもチームにとって、

たくさんの困難に直面する事があるとは思いますが、

酪農ラクロス部皆で乗り越えていき、

これからも、

楽しくラクロスができるように頑張っていきたいです🌟
2017年新歓企画

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